
ペンブルック州の
切り立つ岩の断崖に
打ち寄せる波
体当たりをしては
砕けて散る
広大な大西洋の
力を秘めている
この繰り返しが
断崖の岩を削る

ペンブルック州の
切り立つ岩の断崖に
打ち寄せる波
体当たりをしては
砕けて散る
広大な大西洋の
力を秘めている
この繰り返しが
断崖の岩を削る

エドワード3世が1348年に創設したガーター騎士団の宗教部門である、聖ジョージ会のために建てられた。現在の建物は、15世紀にエドワード4世が建設に着手したが、完成したのはヘンリー8世(在位1509〜1547年)の時代である。

何処までも続く
巨大な白い崖の下を
つまずきながら歩いた
海からの強い風が
水しぶきを吹き上げて
先が良く見えない
夕日が白い雲を染め
夕日が白い崖を染め
もうすぐ暮れてしまう
何処まで行こうか
この先は危ない
何処まで行こうか

ウィンザー城のロウアー・ウォードに下りると右手にアルバート公記念礼拝堂がある。ビクトリア女王(在位1837〜1901年)は、夫のアルバート公と共にこの城に住んだが、1861年に亡くなった夫を追悼して、聖ジョージ礼拝堂の隣の古い礼拝堂を改装した。

ウィンザー城のミドル・ウォードにあるラウンド・タワー。11世紀にウィリアム1世が建てた時は木造であったが、囲い地(ベイリー)の中の築山(モット)の上に天守(キープ)があるという、ノルマン時代の設計になっている。向こうにエドワード3世タワーが見える。

はちみつ色の壁に
花のバスケットが
吊られている
白い丸テーブルと
白いチェアと
閉じた青いパラソル
小さな村の
誰もいない
パブの前庭
静かに
影が忍び寄り
流れて行く